米国5月雇用関連指標の星取表は5分

米国4月の雇用関連指標の星取表は、2勝7敗だったが、結果は、失業率は7.6%から7.5%へ低下、非農業部門雇用者数は、+13.8万人から+16.5万人へ増加しており、ポジティブ・サプライズだった。

米国5月の雇用関連指標は以下の通りで、4勝4敗となっている。
(○:改善、●:悪化、(4月/3月))
○消費者信頼感指数(雇用困難):36.1%(36.9%/35.4%)
○新規失業保険申請件数:34.4万件(35.5万件/34.1万件)
○ADP雇用統計:+13.5(+11.3万人/+13.1万人)
○シカゴ購買部協会雇用指数:56.9(48.7/55.1)
●ISM製造業雇用指数:50.1(50.2/54.2)
●ISM非製造業雇用指数:50.1(52.0/53.3)
●NY連銀製造業指数(雇用者数):+5.68(+6.82/+3.23)
フィラデルフィア連銀景況指数(雇用者数):-8.7(-6.8/+2.7)

市場予想が、失業率7.5%、非農業部門雇用者数+16.5万人と楽観的となっていることで、ネガティブ・サプライズに警戒する展開か。