ロッテの4年目右腕、東條大樹投手(28)が25日、ソフトバンク11回戦(ZOZOマリン)で、2-3の七回に3番手で登板し、1回を無安打無失点2奪三振。その裏に清田の逆転2ランが飛び出し、プロ初勝利をマークした。 「とにかく自分の持ち味をだせ…
[ 2019年2月14日 09:30 ] 【宮入徹の記録の風景】 非凡な三振奪取能力は証明済みだ。6年目を迎える楽天の松井裕樹投手(23)は、通算370回を投げ、奪った三振が457。区切りの500奪三振にあと43まで迫っている。500奪三振の最速記録は95年…
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