ダウ +128.66
ナス -7.91
CME 14,405(大証比 +55)
前日現物終値 14,337.31
ドル円 98.63 - .66 +0.06円安 7日 8:20
ユーロ円 133.30 - .34 +0.20円安 7日 8:20
★本日の先物
<日足>
始値 14,360(夕場比 -50/大証比 +10)
高値 14,390
安値 14,220
終値 14,250
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米国株、ダウ反発128ドル高 最高値更新、マイクロソフト高い
【NQNニューヨーク=増永裕樹】6日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は反発した。終値は前日比128ドル66セント(0.8%)高の1万5746ドル88セント(速報値)と、10月29日以来、約1週間ぶりに過去最高値を更新した。欧州株式相場が上昇し、米市場でも投資家心理が改善。米国の緩和的な金融政策が長期化するとの期待も根強く、買いを広げる要因になった。
市場の関心は8日発表の10月の米雇用統計に集まっている。連邦政府機関の一部閉鎖などの影響で低調な結果になるとの見方が多く、米国の緩和的な金融政策が長引くとの連想が働いた。金融緩和が生んだ余剰資金が相場を押し上げる原動力だっただけに、運用リスクをとる動きにつながった。
9月の景気先行指標総合指数など同日発表の経済指標は総じて市場予想に沿った結果となり、相場の反応は限られた。
ハイテク関連の比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落し、前日比7.91ポイント(0.2%)安の3931.95で終えた。アップルなど時価総額の大きい銘柄の一角が下げ、指数の重荷になった。
業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち8業種が上昇した。「公益事業」や「生活必需品」の値上がりが目立ち、「ヘルスケア」と「一般消費財・サービス」が下げた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約7億株(速報値)。ナスダック市場は約19億7000万株(同)だった。
マイクロソフトが大幅高となり、上昇率はダウ平均を構成する銘柄で最も大きかった。トップ人事を巡る報道を受け、収益改善に向けた動きが出たとして買いが広がった。石油のシェブロンや、ゼネラル・エレクトリック(GE)が上昇した。ファッションのラルフローレンが急伸。売上高予想の下限の引き上げを好感する買いが入った。
一方、スポーツ用品のナイキやホームセンターのホーム・デポが下落。メディアのタイムワーナーも下げた。決算で売上高が伸び悩み、売りが優勢になった。
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今日の注目スケジュール:ドラギECB総裁会見、米7-9月期GDPなど
<国内>
11:00 菅官房長官、定例記者会見
11:00 車名別新車販売(10月、日本自動車販売協会連合会)
11:00 車名別軽自動車販売(10月、全国軽自動車協会連合会)
11:00 オフィス空室状況(10月末、三鬼商事)
14:00 9月景気動向指数速報値(予想:先行指数:109.4、一致指数:108.3)
16:00 菅官房長官、定例記者会見
<海外>
09:30 豪・10月失業率(予想:5.7%、9月:5.6%)
19:00 マレーシア中央銀行が政策金利発表(3.00%で現状維持の予想)
20:00 独・9月鉱工業生産(前月比予想:0.0%、8月:+1.4%)
21:00 英国中央銀行金融政策委員会(MPC)が政策金利発表(0.50%で現状維持の予想)
21:45 欧州中央銀行(ECB)が金融政策発表(現状維持の予想)
22:30 ドラギECB総裁会見
22:30 米・7-9月期国内総生産(GDP)速報値(前期比年率予想:+2.0%、4-6月期:+2.5%)
22:30 米・7-9月期GDP価格指数(予想:+1.4%、4-6月期:+0.6%)
22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:33.5万件、前回:34万件)
03:30 ダドリーNY連銀総裁講演
03:50 スタイン米FRB理事講演
05:00 米・9月消費者信用残高(予想:120億ドル、8月:136.25億ドル)