iPSスタート、関連50~60銘柄がマーケット牽引へ

 『iPSスタート、関連50~60銘柄がマーケット牽引へ』=理科化学研究所等が申請していた「iPS細胞を用いた臨床研究計画」を26日、厚生労働省が承認した。これによって、先ず、目の網膜再生が始まり、来年夏にも治療が具体化する。アベノミクス成長戦略における医療分野強化の政策に沿ったものといえる。

 iPSは日本の得意とする分野であり、今後、網膜以外の臓器再生などにも展開が予想される。とくに、腎臓再生ということになれば30万人ともいわれる人工透析患者には朗報となり国家負担となっている医療費も軽減される。

 マーケットではiPS関連銘柄がざっと数えただけで50~60銘柄はあることから、今後、根強いテーマ銘柄としてマーケットの牽引役となることが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)